
久しぶりに、最近足を踏み入れていなかった小田急の地下改札のエリアに寄ってみたところ、いつの間にか観光情報案内のタッチパネルが設置されていました。ググったところ、5月18日から順次設置されているようです。

〈外部サイト参照〉日本経済新聞 2017/5/17 17:45
小田急電鉄、「多言語案内機」と「多言語駅周辺案内図」を設置
http://www.nikkei.com/article/DGXLRSP445305_X10C17A5000000/
小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:星野 晃司)は、多くの訪日外国人旅行者が訪れる新宿駅構内に、「多言語案内機」「多言語駅周辺案内図」を、2017年5月18日(木)から順次設置します。
◆多言語駅周辺案内図(デジタルサイネージ化された地図広告)
〔機能〕
■小田急線新宿駅から目的地までの道順案内および地図上における施設・店舗に関する情報
■小田急線新宿駅構内の施設やその位置・道順のご案内
〔対応言語〕英語、中国語(繁体字、簡体字)、韓国語、日本語
〔設置場所〕新宿駅西口(地上・地下)、南口の改札付近に、各1台(合計3台)